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2026年「漫画リサーチ」1.9万冊の漫画(電子書籍)からおすすめ紹介
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漫画界の歴史?-漫画おすすめ
現代の漫画は戦後から確立され、「ストーリー漫画」の形が完成しました。映画的なカメラワークや構図・画角、俯瞰、アップなどの手法が用いられ、今なお世代を超えて愛され続ける「手塚治虫先生(鉄腕アトム)」「藤子・F・不二雄先生(ドラえもん)」「赤塚不二夫先生(天才バカボン)」「石ノ森章太郎先生(仮面ライダー)」などの巨匠たちが切磋琢磨し時代を築いていきました。
その後、高度経済成長期を経て、「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」などの週刊誌が創刊され、部数を爆発的に伸ばす週刊誌の全盛期が訪れました。
●「ジャンプ黄金期」(1990年代半ば。特に1994年〜1995年)
ジャンプは前人未到の最高発行部数「1995年3・4号(653万部)」という、世界記録級の数字を叩き出しました。紙の雑誌としては今後どの媒体も絶対に破れないと言われる伝説で、毎週がクライマックスのような面白さで、月曜日になると日本中の学生やサラリーマンがこぞってコンビニや本屋に走り、ジャンプが街から消えると言われた時代です。
・DRAGON BALL(魔人ブウ編のクライマックス)
・SLAM DUNK(豊玉戦、山王工業戦に向かう超絶頂期)
・幽☆遊☆白書(魔界統一トーナメント編)
・るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(京都編・志々雄真実との死闘)
・ジョジョの奇妙な冒険(第4部・ダイヤモンドは砕けない)
・ろくでなしBLUES
・こちら葛飾区亀有公園前派出所
・地獄先生ぬ〜べ〜
●「平成のビッグ3」(2000年代)
「ONE PIECE」「NARUTO -ナルト-」「BLEACH」、これに「HUNTER×HUNTER」や「DEATH NOTE」「銀魂」などが加わり、90年代とはまた違う、洗練されたストーリー漫画の最高潮を築き上げました。さらに日本のマンガは「MANGA」として世界中に輸出される文化へと成長し、同時に、少女マンガ、青年マンガ、ビジネスマンガなど、ジャンルが極めて細分化・多様化していきました。
●「デジタルシフト」(2010年代~ )
紙の雑誌から、スマートフォンの電子書籍とアプリが主流へと移り変わりました。WEBマンガ・アプリの普及が加速し、ヒット作が多く生まれました。
●「新四天王」(2010年代後半)
「僕のヒーローアカデミア」(2014年〜2024年)「ハイキュー!!』(2012年〜2020年)「ブラッククローバー」(2015年〜連載中)、「約束のネバーランド」(2016年〜2020年)など、王道の能力バトルや格闘モノが看板を占めていたジャンプに、手に汗握る頭脳戦・脱獄サスペンスという新しい風を吹き込み大ヒットした時代です。
●「完結作の続編ブーム」(2014年〜現在)
デジタルシフトと、2014年頃からの「少子化による大人向けシフト」によって、かつての名作が次々と復活しました。少年ジャンプ、サンデー、マガジン、少女漫画など、業界全体を巻き込んだ最大の既存ファンの熱狂を呼び起こす最強のカンフル剤として今も続いています。
・ドラゴンボール ⇒ ドラゴンボール超
・NARUTO -ナルト- ⇒ BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
・我間乱(がまらん) ⇒ 我間乱 -修羅-
・地獄先生ぬ~べ~ ⇒ 地獄先生ぬ~べ~ NEO
・金田一少年の事件簿 ⇒ 金田一少年の事件簿R(リターンズ)、金田一37歳の事件簿
・シティーハンター ⇒ エンジェル・ハート
・SHAMAN KING ⇒ SHAMAN KING FLOWERS
・3×3 EYES ⇒ 3×3 EYES 幻獣の森の遭難者
・魔法陣グルグル ⇒ 魔法陣グルグル2
・ファンタジスタ ⇒ ファンタジスタ ステラ
・将太の寿司 ⇒ 将太の寿司2 World Stage
・カメレオン ⇒ クロアゲハ
・CUFFS傷だらけの地図 ⇒ CUFFS 〜傷だらけの街〜
・黄金のラフ ⇒ 黄金のラフ2 〜草太の恋〜
・名門!第三野球部 ⇒ 復活!第三野球部
・め組の大吾 ⇒ め組の大吾 救国のオレンジ
●なろう・異世界コミカライズブーム(2015年〜現在)
「転生したらスライムだった件」「薬屋のひとりごと」「とんでもスキルで異世界放浪メシ」など、「小説家になろう」発のライトノベルを漫画化する流れは、2015年頃から爆発的に増え、今や「漫画市場の勢力図を塗り替えた一大トレンド」になりました。圧倒的な作品数と高い打率で、デジタルコミック界の新たなスタンダードになります。
●「令和のメガヒット時代」(2016年〜 )
「鬼滅の刃」(2016年〜2020年)「呪術廻戦」(2018年〜2024年)「チェンソーマン」(第1部:2018年〜2020年)「進撃の巨人(2009年〜2021年)」「東京卍リベンジャーズ(2017年〜2022年)」など、なかでも鬼滅の刃は、コミックス累計1億5000万部突破、映画の興行収入400億円超えという、90年代黄金期すら超える歴史的な大社会現象になりました。
様々な時代を経て進化を続ける漫画業界。今後はWEBでの普及がさらに加速し、個人の強いこだわりから生まれる「SNS発の超ニッチな趣味マンガ」が世界を揺るがすような、新たなブームを巻き起こすかもしれません。時代やメディアが変わっても、読者を惹きつける熱量は変わらず、これからの漫画界が魅せる未来には期待とワクワクが止まりません。
次は何のブームが来ると思いますか?






